希望か絶望か


歌詞ブログ第3弾(?)

幸せな記事を書いた後は思いっ切り切ない文章を書きたくなるんですね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜もう冬ですね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いかがお過ごしでしょうか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



さて、今回の歌はVALSHEの「君への嘘」。
歌ってる方本人はちょっとV系って感じがします。
すみません歌を某アニメのED曲で知ったので、アーティストの方について詳しくないです( ; ; )


今回のゲストは小瀧望くんです!
それではいってみよう!


なんてテンションで入れる歌ではないのだが







あとどれぐらいこのままでいい?
気づかないフリをした
いつか壊れてしまうものなら
それも一つの結果と

これは私の脳内世界での設定なんですが。



小瀧望くんは、人を殺しました。(もうすでに重い)
この歌に出てくる「君」(=私)に陰でつきまとっている男2人組を。



そんな事とは知らず、私は今日も望くんに会いに行く。




それを踏まえた上での、
「あとどれぐらいこのままでいい?気づかないフリをした」


望くんが人を殺してしまった事を私が知ってるのかどうか。
そして知らないならば、ずっと黙ってるわけにはいかないのでいつ言うべきか。




それか、彼女視点で、望くんの罪に気付いているけど言い出せず、また離れたくないという気持ちもあるので気付かないフリをしているのかもしれません。




「いつか壊れてしまうものなら それも一つの結果と」


自分の罪を告白して私に嫌われてもそれはしょうがない。





「えらい殴られたらしいで」
『なんで、知ってんの、それ』
「え、」
『暴行されて死んだとしか報道されてないのに、何で知ってんの』

ってなる展開も見たいですがこれはまた今度。



僕は僕のままいられるだろうか
君だけがいない世界で

段々と捜査が行われ、街で見かける警察官の数も増えた。
そこで多分悟った。もう限界だって。



まあ無闇に出歩くなっていうツッコミは心の中にしまっておいてくださいね。





自分はもうすぐ捕まる。
刑務所に入った後、彼女なしで生きられる?いや、無理だろうな。
望くん、彼女に付きまとっていた人に手を出してしまうぐらいなんだから、彼女の事本当に好きだったんだと思う。






ふと誰かと目が合った。

その直後走り出す望くん。私は必死で追いかける。


青い服、いや黒い服。険しい顔つきに鋭い目。
望くんを見つけた瞬間にこちらに走ってきた男の人たちが警察官だという事は、割とすぐわかった。



どうして望くんが逃げているのかも。
すぐにわかった。

わかってた、の方が正しいのかもしれない。








サビ

いまから嘘をつくよ たった一度の 君への嘘
「待っていなくていいよ」
心にもない 優しくもない わかってるのに


細い路地裏に入った。
後ろは壁。もう逃げ場はない。





小瀧望、だよな?」



警察官が5.6人の群になってこちらに来る。


傷害致死罪で逮捕する」





警察官が私を追い抜き、望くんの両手に手錠をかける。
望くんはこの瞬間に、私のものではなくなった。



『待って、』



望くんは黙って数秒俯き、そして一言こう言った。

私はその瞬間にその場に崩れ落ちた。







---「俺の事はもう忘れろ。待ってなくてええから」










2

この悲しみと向き合うことは 誰のためにもならない
いっそ憎んでしまえたのなら 救われていたのかな
真実味のない歌が胸を打ち
涙流しているだけ


ここの視点は彼女(私)。



望くんが逮捕されて少し経った後かな。


棚の上にある写真立てを眺めては、望くんの事を思い出し涙する日々。
「罪を犯した人を好きになる方がおかしい」
なんて言われたかもしれない。
殺人は許される事ではない、でも望くんはそんな事する人じゃない、まして私の為にって、螺旋階段のようにぐるぐると考えても戻って来ないからつらいんだろうな。






いまから過去にするよ 君が願った その通りに
「待っていなくていいよ」
もう戻らない どこにもいない わかってるから

ここの視点も彼女(私)。


人を殺めた以上そう簡単には出てこられない。
情状酌量の余地があり減刑されたとしても、執行猶予は考えられない。



望くんに言われた最後の一言。
「俺の事は忘れろ。待ってなくてええから」



忘れるなんて出来ないけど、望くんがそうしてほしいのなら。





これは余談ですけど、「いまから過去にするよ」っていう歌詞がとても好きです。望くんといた日々を過去にするよって意味だから。過去にするって、意図的じゃないと出来ないから。




自分なんていなくなっても大丈夫だろうって
口癖のように言っていたけど
まるで何も無かったように笑顔崩さなければ
満足してくれる?


「正直、俺おらんでもいけるやろ?(笑)」


「ほんま1人で生きてけるぐらいには強いよな、(笑)」




もしかしたら望くんはこうなる事を予想してたのかも。


本当に1人で生きていけるのかな。
本当に望くんの事を忘れて生きていくことが、望くんにとっての幸せなのかな。



何かを隠すように 庇い続けて生きることで
守っていた弱さ(しょうたい)も見抜けなかった
触れることも 叶わない

本当は望くんが自分の為に罪を犯した事、知ってた。

でもそれを言ったらもう終わりな気がしたから言えなかったんだよね、でももし言い出してたら何か変わってたのかもしれない。わからないけど。



もう今、望くんは自分の元にはいない。
もう戻って来ない。
きっと私がずっと待っていても、望くんは私の元には帰って来ない。



最初で最後の 精一杯の 君への嘘
「僕は一人きりでも大丈夫だよ」
心にもない 離別(わかれ)の言葉
引用:君への嘘 VALSHE - 歌詞タイム


ここの視点は望くん。


刑務所の中で、彼女に向かって手紙を書きます。

忘れろって言ったのは自分なのに、やっぱり忘れられなかったんだと思う。


でも書き出した言葉は、




「俺は1人でも大丈夫やから 元気でな」





望くんは嘘つきだ。


だって望くん泣いてるもん。
雫が落ちて、インクが滲んだ。



望くんは手紙をクシャクシャに丸めてゴミ箱に投げ入れた。





自分の気持ちと一緒に。













彼女が望くんの事をずっと待っているか、それとも忘れて新しい人生を歩み始めているか。
2人の結末が望くんにとっての希望か絶望かは、今読んで下さってるあなたにお任せします。





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は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜内容つらすぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いや書いてる自分が辛いんだから読んで下さってる方もっとつらいですよね。本当にすみません。望くんの可愛い動画見てあげてください。望くんは殺人なんてしません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






ちなみに、冒頭で「君への嘘」が某アニメのED曲って書いたんですけど、名探偵コナンなんですよね〜〜〜〜工藤新一目線でこの歌聴くと本当に本当に切なくて、まあその曲をぜんっっっぜん違う設定でこんな風にお話にしてしまったんですけども〜〜〜〜!!!!!!!!



だいぶ心疲れますよね。なのに読んでくださって本当にありがとうございます。少しでも何か感じて貰えたらそれだけで嬉しいです。
とりあえずブログ3連続書き続けて脳内やばい奴だと思われそうなので一旦休憩しますが、また気が向いたら書きたいと思います!ありがとうございました!