余命三ヶ月の流れ星

 

 

切ない歌が大好きなんですよね〜私(聞いてない)。

 

それで、ふと携帯から流れた音楽。

テゴマスの「夜は星をながめておくれ」

 

このブログを読まれる人はまあ〜〜〜〜この曲聞いた事ある?と聞けば半々もしくは3.4割ぐらいかもしれませんが............

 

 

もうね、この曲が切なすぎるんです、そして妄想にもってこいなんですよ。

なので今から皆さんを切ない世界へ誘いたいと思います。

 ゲストは藤井流星さんです。

 

 

 

 

 歩道橋 階段を のぼる僕の背中を

好きなんて 言うのは 君しかいないだろう

僕の手に 頼るように いたずらをするように

歯をみせて 笑ってた 君がなつかしいあのころ

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ここは回想。今より昔のデートの帰り、多分夜。いや、昼でもいいけど。デートの帰りでもなくていいけど。

身長が高い流星くん。歩くのも早くていつも2歩ぐらい先を歩く。ここから見る流星くんの背中。私が靴擦れした時に背負ってもらった背中、流星くんが熱を出した時にさすった背中。

私がふと「流星くんの背中好きだな、なんか、こう、何て表現すれば良いかわかんないけど好き」って言うと『えぇ?そんなん言われたの初めてやわ(笑)』って、いつもみたいに口角上げて笑うんだろうな。

 

その後多分、『ん、手。ドジやから』って手繋ぐんだ。

 

 

 

 僕のことでキミが泣くなんて

そんなのおかしいよ そうだろ

僕はうれしいんだ だって今ここに

君がいる そのことが 本当に幸せなんだから

 

ここは現実。というか今。ここから今。

彼女(=私)が流星くんのことで泣くなんて、喧嘩でもしたのかな、いや、私がいることが幸せって言ってくれてるんだから喧嘩ではないな。

ていうか私がここにいるだけで幸せに思ってくれるなんてどんな良い彼氏?流星くんはきっと、一緒にいる時間はずっと笑っていてほしいと思ってるんだろうな。

 

 

ところで私は何故泣いてるの?

 

 

 

 

 

 

もしも僕が死んでしまっても 

夜は星をながめておくれ

笑ってるだろう それが僕だよ

一緒に笑っておくれ

ほら ごらん 悲しくないだろ

 

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私の脳内世界だと、この歌の舞台は病室。

私が側にいるかはわからない。そこは皆さんにお任せ。上の写真に流星くんを頭の中で寝かせてね。

サビの一文目から衝撃的な「もしも僕が死んでしまっても」。

私が泣いていたのは、流星くんが死んでしまうからなんだ。

もうすぐ死んでしまうことがわかるってことは、まさか未来予知能力があるわけじゃない。事故や災害とかじゃない。もうここまで言ったらわかるかな。このブログのタイトル通りです。

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もしかしたらベッドに横になって、こんな風に私を見てるかもしれない。

「流星くんってほんとにお星様みたいだよね」

『ん、せやな。んならあの一番光ってるやつ、俺やと思っといて。笑』

「えっ、どれ〜?」

『あの月の右らへんにあるキラキラしてるやつ。あれ俺。』

「ほんとだ〜(笑)流星くんそっくり!」

 

って会話するのかな。なんて。

 

 2人とももうこの時間が長くは続かないと知っている上での会話だからこそ、尚更切ない.......

 

 

 

 

はい2番。

海外に 行きたいと 二人でパスポートを とったけど それだけで 満足したっけね

アフリカの サハラとか いつか一緒に行こう

そんなこと 話したね 笑いが溢れた あのころ

「あのころ」だからこれも回想。というより思い出してるって感じだけど。

どこか死期を悟ってるみたいで切ない。

多分付き合って2年目の旅行。

「ねえ旅行行きたい!」

私のそんな一言から、海外旅行に行こうという流れに。

パスポートを取っただけで満足するなんて幸せすぎるだろう。多幸感半端無い。実際に海外旅行に行ったかはわからない。それも皆さんに任せます。

『俺普段行かへんようなとこ行ってみたいな〜』

「アフリカ?(笑)」

『アフリカ〜〜まあいつか行けたらいいよね。笑』

「えっ私結構アフリカ行きたいんだけど!(笑)」

サハラ砂漠?(笑)』

「いいよ〜?(笑)絶対だよ?(笑)」

『砂漠で何すんねん(笑)』

 

きっと「あのころ」は、2人でずっと仲良く一緒にいれると思ってた。どうせ行かないって話したサハラももう確実に行かない、に変わった。

 

いつか一緒に行こうって言ったのにね。

 

 

ひとりじゃ生きてゆけないなんて

そんなこといわないで そうだろ

キミには笑って未来をみてほしい

その笑顔 それだけで 本当に幸せなんだから

 

きっと私は弱い。

流星くんの方がつらいはずなのに。

私がぽろっと弱音を吐いてしまった時、きっと流星くんは

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 こんな顔をするんじゃないかなって思った。

『なに言ってんねんアホ、(笑)勘弁してくれや...』

って笑った顔。

 

でも、流星くんには

『俺がおらんくても生きてけるやろ?』

とは言ってほしくないかな。

どちらかというと、

『(俺がおらんくても)強く生きてな』

の方がいい。わたしは。

 

 

 

 

 

ここからサビ。1番と同じ歌詞なので割愛します。

 

 

 

 

 

 

 

道が途切れてしまうわけじゃない

キミに聴こえるように 道しるべを唄う

 

流星くんと私の人生?流星くんの命?

どちらにせよ、完全になくなってしまうわけじゃない。

ひょっとしたら流星くんは、微かな意識の中で私に問いかけていたのかもしれない。

 

 

 

 

 

 明日僕が死んでしまっても

泣かないで空見上げて

笑ってるだろう それが僕だよ

そうだよ ここにいる キミのそばに

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「明日僕が死んでしまっても」

きっと流星くんはもう、いつ何が起こってもおかしくない状況なんだと思う。

もしかしたら「今夜が峠です」なんて言われたかもしれない。

それでも私には泣かずに空を見上げて、って、一番キラキラしてる星が俺やからって。そんなん言われたら泣いちゃうわ。

 流星くんを星だと思って、寂しくなって見上げた先に確かにそこに星はいるけど、「そばに」「流星くん」はいないんだよなぁ。切ない。

 

 

 息をしているだけでもう目を覚まさない大好きな人を前に、涙が出そうになるけれど、最後の「そうだよ ここにいる キミのそばに」は、そういう意味にも捉えられるかもしれない。

 

 

 

 

もしも僕が死んでしまっても

夜は星をながめておくれ

笑ってるだろう それが僕だよ

一緒に笑っておくれ

ほらごらん 悲しくないだろ

引用:夜は星をながめておくれ テゴマス - 歌詞タイム

 

全部で3回目のサビ(ラスト)。

色んな解釈があると思いますが、私は、流星くんが亡くなった後かな、と思いました。

亡くなった後、私が流星くんの事を思い出し、また流星くんが私の心に問いかけてる場面。

 

 

「ほらごらん 悲しくないだろ」

 

本当は悲しいけど。悲しくないわけがないけれど。流星くんが「一緒に笑っておくれ」と願うのならずっと笑っていようって決めた。

このラスサビは私と流星くんの心の変化を表してるのかなって思った。

 

 

 

その後も私はいつものように星を眺め、またいつものように、いつもの方角に、いつも通りキラキラ輝いてる星。

その星に向かって、「流星くん、今日、誕生日だね。おめでとう」ってまるで流星くんに話すみたいに問いかけていると、星がキラッと瞬くのが見えて、「流星くん、笑ってる」って、こっちまで笑顔になっちゃうね。

 

 

 

 

 

次の瞬間、空に現れたのは、一番輝く流れ星。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はくちょう座流星群の極大日時は8月18日。

[はくちょう座(はくちょう座κ流星群 2017)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カァ〜〜〜読み直してて頭抱えたんですけどなんだこの文章!!!!きっも!!!!!!!!

なんてこと言わずに読んでくださったら嬉しいです。

 

おわり。