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天上天下唯我独尊

きゃおのひとりごと

ジャニーズWESTは7人で1つ

 

 

 

 

 

あるところに、部活を一生懸命頑張る男の子7人がいました。その男の子たちはみんなプロを目指していて、また周りからはもうすぐプロになれると言われていました。

ある日、そのうち3人が顧問にプロになりたいと直接話しました。顧問は「考えておく」と言いました。

 

それから、7人の元に「7人ともプロになれる」という嬉しい知らせが届きました。彼らは、周りにはまだ知らせず、年が明ける時に一斉に言おう、となりました。

しかしその直前、7人いるはずの場所には4人しか集められていませんでした。

悪い予感がした男の子は、先生方に問い詰めました。すると、「プロになれるのはこの4人だ」と言われました。残りの3人は、コーチの道を勧められたそうです。

そのままどうする事も出来ず、4人は残りの3人に「4人でプロになる」と伝え、年が明ける時に周りにも発表しました。

当然、周りは7人がプロになれると思っていたのでびっくりです。

そして、発表した場所に、残りの3人はいました。後から聞いた話ですが、3人の家族はみんな、気を遣ってくれていたそうです。

 

3人のうち1人は、プロになる事を諦めていませんでした。そして、最初に選ばれたキャプテンもまた、7人でプロになる事を諦めていませんでした。

他の子たちは一時は腹をくくったそう。その時の自分を「残酷だ」という子も、「出来ることは全部やったけど報われなかった」という子もいました。しかし、その諦めなかった子がいたおかげで、「7人でプロになろう、諦めない」という気持ちが起きたのです。

 

それから、4人は動き始めました。7人でプロになる為に。プロの世界の方々や顧問、色んな方に直談判しました。「7人でプロになりたいです」、と。それはもしかしたら自分達もプロになれなくなってしまうかもしれません。それでも、リスクを負ってまでも、7人一緒にプロになりたかったのです。

 

 

それからどれぐらい経ったでしょうか。

 スタメン+ベンチという形だったとしても7人でプロになる、という流れで動き始めました。全員、"それでもいい"という意思を固めたのです。そして、改めて「7人でプロになります」と伝え、それが認められました。

 

 

その後、4人は公式の試合に出ることになりました。プロになる見込みのある選手が出られる試合です。

「4人が試合に出るけど、どうする?」

3人のうちの1人がそう聞かれました。行くしかない。ここで出なければもう終わりだ、そう思った彼は「出たいです!」と答えました。

試合前、4人の元に3人が呼ばれました。当時の事をこう言っています。「何故呼ばれたんだろうと思って行ってみたら、7人のゲームポジションが決まっていた」と。

 

その時7人は確信しました。7人みんな、プロになれる。7人で1つのチームになる、と。

 

 

そして、7人は改めて「7人でプロになる事」を正式に発表しました。

 

 

 

 

 

プロになって3年、彼らは一躍有名人になりました。

様々な功績を重ね、厳しいと言われていた大会も、わずか3年で成績を残しました。

 

これから、1人も欠けることはありません。

どこのチームよりも団結していて、仲が良く、お互いがお互いの長所や短所をわかっている。

このチームにはたくさんのサポーターがいます。きっと彼らのサポーターは幸せな事でしょう。

 

 

 

 

 

 

これが、ジャニーズWESTなのです。